2日前場の東京株式市場では、全面高商状。平均株価は前日比422円69銭高の1万3079円11銭と大幅続伸し、終値ベースで3月6日以来約4週間ぶりに1万3000円台を回復した。前日の米国株高や、為替市場でのドル高・円安を手掛かり材料に、寄り付きから買いが先行。リーマン・ブラザーズの資金調達やUBSの大規模増資を受けて、信用不安が後退し、証券や銀行など金融株中心に買いが広がり、平均株価は一時452円高までSDmlrnms5U=">5LiKげ幅を拡大した。その後は戻り売りにSDmlrnms5U=">5LiK値の重い展開となったが、高値圏は維持した。値SDmlrnms5U=">5LiKがり銘柄数は全体の82%強に達した。
市場からは、「平均株価は1万3000円台を回復したが、2月27日高値1万4105円から3月17日安値1万1691円までの61.8%(黄金分割比率)戻しをほぼ達成し、ようやくヤレヤレといったところ。米国株も大幅高となったがNYダウがSDjgqjjg7zjgrjjgqfjg7Pjg4g=">44Oc44OD44Kv44K5圏を抜け切れておらず、国内も商い低調が続いており、ここから一段のSDmlrnms5U=">5LiK昇は難しいのではないか。今晩の3月米ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計などの結果を受けて、米国株がどう反応するかを見たい」(中央証券・株式部長・前田守氏)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値SDmlrnms5U=">5LiKがり1430、値下がり214。出来高は9億1553万株。売買代金は1兆576億円。東京外国為替市場では、1ドル=101円台後半(1日終値は1ドル=100円10銭)で取引されている。
米金融株高を受け、野村 、新光証券 、大和証G、岡三、松井証など証券株や、みずほ 、新生銀 、住友信託、三井住友、三菱UFJなど銀行株が大幅高。オリックス 、SFCG 、アイフル、イオンクレなどノンバンク株や、損保SDjg5XjgqHjg4Pjgrfjg6fjg7M=">QTQ=4O8IOOCuOODo+ODkeODsyDjgrPjg6njg6A=">44K444Oj44OR44Oz 、ミレアHD 、ニッセイ同和、三住海SDmlrnms5U=">5LiKなど保険株もSDmlrnms5U=">5LiK昇した。三井不 、住友不 、NTT都市、東建物、ジョイント、URBANなど不動産株も買い戻し主体に軒並み高となった。
ドル高・円安を背景に、平均株価プラス寄与度ランキングトップとなったホンダ をはじめ、日産自 、トヨタ、マツダ、いすゞなど自動車株が買われ、ブリヂス 、住友ゴム 、洋ゴム、浜ゴムなどタイヤ株も高い。キヤノン 、京セラ 、東エレク、ファナック、アドバンテスなど値がさハイテク株も指数を押しSDmlrnms5U=">5LiKげた。個別では、ABILITが東証、大証ともに値SDmlrnms5U=">5LiKがり率トップ。ほか、日化成、アキレス、IIJなどが急伸した。
半面、JR東海 、東急 、JR東SDjgqzjgqTjg4k=">5pel5pysなど電鉄株の一角が軟調。個別では、前日ストップ安比例配分の千代化建が値下がり率トップとなり、連日の年初来安値5pu0新。ほか、直近でSDmlrnms5U=">5LiK昇したゼビオ、駒井鉄、クミアイなどが利益確定売りに押された。
[ 株式新聞ダイジェスト ]提供:株式新聞
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